サロン脱毛と自己処理の違いとは?
自己処理の気軽さに潜むデメリット
「脱毛サロンに通いたいけど、費用が気になる…」
「自己処理でも一応できるし…」
そんな風に考えていませんか?
確かに、ご自宅でできる自己処理はお手軽ですよね。
ただ、自己処理での「剃る」「抜く」「溶かす」「脱色」などを繰り返すことによって、特にお顔、VIOラインなどのデリケートな部位は皮膚トラブルにもなりやすく、お肌に負担が掛かってしまいます。
また、自己処理は一時的なケアのため、毛が生える度に処理が必要となり、時間も肌へのダメージも永続的にかかってしまいます。
敏感肌の方にこそおすすめ!安心の光脱毛
prismeの光脱毛は、IPL「インテンスパルスライト」という光を使ったルネッサンス-GT-を採用しております。
肌に優しく、効果が高いだけでなく、今まで敏感肌などの理由で脱毛を断念していた方にも安心してご利用頂けます。
施術前には保湿・美白・引締め効果のあるジェルを塗布し、さらに施術後には冷却鎮静、保湿をいたします。
「ワンランク上の大人の脱毛」と同時に、脱毛をするたびにお肌がキレイになっていく…そんな嬉しい効果を実感していただけます。
ミセス女子の脱毛について
女性は年齢を重ねていくにつれて女性ホルモンが減少し、男性ホルモンが活発になります。
男性ホルモンが活発になると、ムダ毛の発生・成長を促進します。
そのため、知らない内にお顔に濃いヒゲが生えてきた…なんていう事があります。
また将来に備えて・・・
介護される立場の時に迷惑をかけたくない、ちゃんと脱毛して衛生的に保ちたいという理由から、
4,50代の介護脱毛をする方が増えました。
年齢を重ねると体毛やアンダーヘアにも白髪が増えるため、脱毛できなくなる可能性が高くなります。
まだ白髪が生えない年齢のうちに将来を見越して、計画的に脱毛をされることをおすすめいたします。
ムダ毛の処理は、肌トラブルを起こしやすいなど抱えている悩みは様々だと思います。
ぜひ一度prismeへご相談ください。
毛周期に合わせて効果的な脱毛を!
毛には生えかわりの周期があります。
照射する光は成長期の毛のみ有効で、退行期、休止期の毛には反応しません。
1ヶ月半~2ヶ月で退行期や休止期の毛が成長期に変わり、その時にまた脱毛を行うことで徐々に毛量を減らしていきます。
脱毛のできる成長期の毛は、全体の2割程と言われています。
よって、部位や個人差はありますが、毛周期にあわせ、平均6回~12回の施術が必要です。
脱毛の流れ